お断りをしなくてはいけないときのクッション言葉
お客様からなにか提案していただいたことを拒否しなくてはいけないときに
どうやって断ればいいのか迷うことも少なくありませんよね。
お断りする時に直接的な言葉では失礼になってしまいトラブルの原因になります。
そのためお断りをしなくてはいけないときは、
必ず頭に「クッション言葉」を入れるほうが印象も柔らかくなります。
例えば打ち合わせの日程を相談されたとき、
その日は都合が悪く要望にお答えできないときは
「あいにく」や「あいにくですが」をつけて話します。
打ち合わせの日程をご提示いただいたのに
その日は出張に出ていて調整できないときなどもそうですね。
お客様の意向に沿えず申し訳ない気持ちを表現したいときは
「大変心苦しいのですが」と伝えると、
相手も最善を尽くしてくれたうえで難しいんだなというのが伝わります。
また、相手にとって負担をかけてしまうかもしれないときは
「申し上げにくいのですが」や「お伝えするのが心苦しいのですが」
と入れると、相手も心の準備もできますね。
クッション言葉はたくさんの種類があります。
便利な言葉ではありますが、使い方を間違えると
何を伝えたいのかよくわからなくなってしまいます。
クッション言葉のレパートリーを増やせるようにもっと勉強していきたいです。