珍しい事もあったものです。

ゴールデンウイークが終わり、いつも通りの日常が始まりました。
これから7月まで祝日がありませんが、頑張りましょう。

昨日、ヤクルト対阪神戦で、左翼を守っていたヤクルトの選手が突如タイムをとり、
なにかとおもったら、なんと30cmの魚がありました
選手が証言するには「突然空から降ってきた」ということです。
試合は5分ほど中断されて、魚は片付けられましたが
このことで調子を崩されたのか、ヤクルトは負けてしまいました。

自分の手元にちょうど30センチ定規があったので比べてみましたが
そらこんな大きな物体が空からいきなり落ちてきたら
ビックリするよなあと思います。

白くてどろどろしてた、という事は
上空を飛んでいた鳥が吐き出したかと思うところですが、
普通に生きててすらそんなことは無いのに、
試合の最中にそんな目に遭うなんてどれくらいの確率なんだろうと思います。
もちろん、球場である甲子園でもはじめての事だそうです。
でも甲子園ってたしか海の近くだったからそういう事もあるんでしょうか

落ちてきた物体は、臭いも相当だったそうで、落ちてきたのが
客席じゃなくて一応誰もいないところでよかったなあと思うばかりです。
なんにしろ、選手の方は災難でしたね。

-----電話代行なら株式会社シンフォネット-----