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株式会社シンフォネットTop>>期待が大きかった分、落胆もまた大きかったのでしょう。

期待が大きかった分、落胆もまた大きかったのでしょう。

ワールドカップの準決勝第2戦が行われ、
熾烈な攻防とPKの結果、アルゼンチンが決勝に駒を進めました。
この結果、決勝戦はドイツ対アルゼンチン、
3位決定戦はオランダ対ブラジルになりました。

最後までどちらが勝つかわからなかった今試合とは逆にに
「歴史的惨敗」とまで言われてしまった先日のドイツ対ブラジル戦。
先の戦いで主力のネイマール選手が負傷し、
守備の要であるチアゴ・シウバ選手が出場停止になってしまい
攻守の要を失ったブラジルチームは試合開始から、
あれよあれよというまに7点も取られてしまい、
「恥中の恥」「歴史的大敗」とまで言われてしまいました。

この失点のうち、5点くらいは、10分くらいの間で
瞬く間に取られたために
ちょっと用事で席を外していたら5点くらい入っていて
何があったのかわからなかった方も多かったとおもいます。
筆者も速報をきいて何があったのかわからなかった人です。
(ちなみに7点というのは今大会で現時点で最大の失点数です。)

この2選手が出られなくなったことで勝利は厳しいとは予想されていましたが
あまりの大敗にブラジル国民は落胆を隠せず、
スポーツ紙の中には一面を白紙にして「記事にできません」と書くなど、
まずは悲しみが、時間がたつにつれて怒りが湧き起こってきたのか
各地で略奪や暴動が発生している模様です。
もともと情勢が不安定だったところにこれですのでさらに拡大するかとおもわれます。

3位決定戦が7月13日にあるはずですが、ここまでチームが崩壊してしまった
ブラジルが果たしてオランダに勝てるのか、注目したいところです。

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