タバコは二十歳になってからです。
条例や喫煙所が整備されたせいか
昔と比べてタバコを吸っている人をあまり見かけなくなりました。
あと、昔と比べて歩きタバコをしている人達もあまり見かけなくなりました。
タバコでの火傷というのは結構深く残るので、歩きタバコに関しては
どんどん取り締まってほしいと思います。
そんななか、世界では電子タバコといってタバコの煙の代わりに
水蒸気を吸引するタバコの代替品が流行しています。
香りを楽しむためにメロンやイチゴなどの香りが付いているものもあります。
日本では薬事法に抵触するため、販売されている電子タバコには
ニコチンは含まれておりませんが、海外では少量ながら含まれているのもあるそうです。
また、紙巻き(コンビニで一般販売されているやつです)などと違って
規制もゆるいため、海外では未成年を中心に流行しています。
そのため、アメリカでは18歳未満の電子タバコの利用を禁止する条例が
一部の州で成立しています。
ニコチン含むものが規制なしで未成年に販売されていたというのには
ちょっとおどろきです。いやそもそも
電子タバコはたしか禁煙を補助するための商品だったような。
日本ではタバコは二十歳になってからです。
二十歳になってから、決まったところで楽しみましょう。
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