そこは寝たふりをしないと
筆者の時代には、修学旅行や学校行事で宿泊をすると枕投げをする部屋が必ずありました。
筆者の記憶では男子が枕投げを始め、白熱しすぎてふすまに穴を開けてしまった部屋があったそうで
先生が平謝りしてた記憶があります。
今はもうほとんどやってる学校はないんじゃないかなあ。修学旅行先が海外のケースも多いし。
そして時は過ぎ、なんと枕投げが競技になっていたそうです。
畳の上で枕を投げて、一人が布団で大将をガード、他の方が当たらなかった枕を拾ったり投げたりして
枕が当たったら就寝、「先生が来たぞー」で全員正座、というルールのようです。
先生がきたら寝たふりをしなければとも思いますが、枕が当たった人が寝ちゃうから判別が付かないのか。
予選大会があるということは本大会があるのかこの競技。
面白いことを考えるなあとおもいます。
ルールを聞いているだけでも面白そうなのですし、見ていても面白そうなので
そのうち深夜番組とかで若手芸人さんが始めるかもしれません。
そのときは見たみたいなあと思っています。
-----電話代行なら株式会社シンフォネット-----